Flutter学習:1日目
かねてから興味のあったandroid開発に挑戦。
ということでflutterでの開発に挑戦してみようかと思います。
まずはよくわからないので、評判がよさげだった#udacityのBuild Native Mobile Apps with Flutterを使って学習を進めて、その内容をまとめてみます。
gitとdockerのインストール記事?一旦放置で。じゃないと気分が続かない。。。
1.Introduction
Flutterはすごいよ。この講座その基礎を学ぶよ。 以上
2.Why Flutter?
Flutter開発は早いよー。 以上
3.Why Dart?
DartはJIT1とAOT2の両方をサポートしているから、動作も早いし開発も早いよー。 以上
4.Set Up Your Environment
動画なし。 Flutterの公式にしたがって、開発環境をインストールしよう。 以上
5.Build a Flutter App
AndroidStudioでのプロジェクトの立ち上げ - 簡単なファイル構成の説明 - サンプルソースのエミュ上での起動までを説明。 以上
私は開発環境にVSCodeを選択したので、VSCode視点でまとめてみる。
※公式に従った環境整備は一通り終わってる前提です
新規プロジェクトの立ち上げ
- VSCodeでコマンドパレットを開く
- [Flutter: New Project]を選択
- プロジェクト名を入力(今回の場合はhello_rectangle)
- プロジェクトの保存場所を選択(任意)
⇒新しいウィンドで新規プロジェクトが立ち上がる。
この時、色々なファイルが自動生成されるため、ちょっと時間がかかる。
簡単なファイル構成の説明
クロスプラットフォームだからiosとandroid用のファイルが出来上がってるよ。
ただ、ここは今は気にしなくていいよlib/main.dartがメインだよ。
サンプルソースのエミュ上での起動
⇒エミュ上にアプリが立ち上がる。
なお、初回はビルドに時間がかかる模様
6.Quiz: Build the Hello Rectangle App
5.Build a Flutter Appで説明した内容を実際に手を動かしてやってみてね。 以上
今日のまとめ
今日の分はただの概念のとか説明だけだったので、さらさらっといけた。
次からはもう少し難しくなりそうなので、きっとこうはいかないね。